2007年10月27日 (土)

☆ゲイジュツの秋なのだ!

◆今日は札幌市民ギャラリーで「道展(北海道美術協会展)」、札幌芸術の森で開催中の「大本靖展」を見に行ってきました。

「大本靖」は北海道版画会をリードしてきた人だそうですが、この作家のことは今回の展覧会で初めて知りました。(1926年生 現在82歳 札幌在住) 

今回は、たまたま見たチラシの作品「ようてい」が目にとまりぜひ見たいと思って出かけました。 北海道の人間だからと言うわけではないでしょうが、北海道の自然を生き生きとあらわした作品に魅かれましたが、大胆に単純化された画面と深みのある色使いが自分には合ったような気がします。

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技法として面白いなぁと思ったのは「空擦り」、色を擦らずに板だけをすり、その擦ったあとを残すもの・・・当然計算ずくだろうけど。 どの世界も奥が深い。 

◆隣りの展示ホールでは「(全国)大学版画展サッポロ2007」を開催中、作品の他に具体的な制作方法や道具類を展示されていて、機会があればやってみたいなぁとまたまた好奇心がわいてきた。

でも"機会があれば"が「みそ」、好奇心だけは人一倍です !(^^)!

 
<芸術の森>の紅葉はもう終わりかけ・・・
それでもゲージュツの秋はまだまだ続きます。

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2007年2月25日 (日)

☆夕張美術館/坂本九記念館/世界スキー/田舎へ泊まろう!

◆今日は夕張応援映画祭で盛り上がる夕張へ仲間4人で行ってきました。応援映画祭は、夕張市民を応援する映画祭と言うことで、夕張市民以外は当日みることが出来ません。 目的は3月で閉館される「夕張市美術館」でした。 3月4日までは『所蔵作品に息づく夕張』を開催、3月7日~3月25日までは『夕張の風土が培った作家たち』を開催し、幕を閉じることになりそう。  ただ、大手観光会社が再建の意欲をみせており、継続の可能性もあるので期待したいところ。 入場料は100円、受付はボランティアとオボシキおばあさんたち、手作り感覚のアットホームな展覧会でした。会場入口では「佐藤忠良」の『母の顔(1942年)』が迎えてくれる。佐藤忠良も夕張にいたことがあったそうで、実は一番見たかった作品だった。前から横から何度見ても良い作品だった。作家の母への思いが素直に出ていると思います。 この美術館は元はボーリング場だったと聞いていましたが、それは全く感じられなかったし、ゆかりの作家の作品が広い会場で所狭しとばかり飾ってありました。 油彩、水彩、木版画、そして日本画、写真などで、炭鉱住宅、ずり山、夕張の自然、ここに住んでいた人の暮らしが見える作品ばかりでした。 そして併設されている市民ギャラリーでは「夕張高等養護学校」生徒の作品展も開催中で、生徒たちのピュアな心から生まれた作品には何故か目が潤んでしまい、ちょっと困っちゃいました。 こちらの心も洗われる感じ、今日一日良い人でいられそうって感じでした。 (夕張応援作家展も同時開催中です~秋山祐徳太子/阿部典英他)

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◆夕張の観光施設はすでにいくつか閉鎖されていることもあり、栗山町の「坂本九記念館」へ行くことにした。 これで三度目くらいかな? 館内には「九ちゃん」の愛用したものや、北海道での福祉番組(サンデー九)の紹介、ヒット曲関連グッズなどファンには垂涎のものばかり。また館内には九ちゃんの歌がずっと流れていましたが、一緒に行った人は受験勉強をしていると、「夢であいましょう」で坂本九の出番がくると階下から呼んでくれて、よく見ていたと話していました。そして昔を懐かしむように、一緒に歌っていました。 はじめて来たそうですが、喜んでもらいよかったです。(^_^) 館内には売店もあり、障害者施設などで作っている小物や九ちゃん関連グッズの販売もしています。 ※入場無料だが、よかったらお気持ちだけを・・・と受付にハコが置いてあります。

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◆札幌に戻り、友人を自宅へ送って行きましたが、山の上がやたら明るくなっていました。世界スキー2007ノルディック札幌大会ジャンプ団体競技の最中だったんです。画像は携帯でズームが全然効かない距離だったので、写りが悪いですがご容赦を。 帰宅後、TVで競技を見ました、「日の丸飛行隊」なんて懐かしいフレーズの中、みごと3位入賞! テレビの前で思わず拍手してしまいました。!(^^)! 葛西すんばらし~

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◇丁度、夜7時から「田舎へ泊まろう!」で元格闘家、現在俳優の船木誠勝が『幸せの黄色いハンカチ』の舞台、<夕張>でのお泊り交渉。人のいい夕張市民の助けもあってお泊り先となったのは、「石炭の歴史村」で自己破産の残務整理中のご主人と、奥さんが理容室をやっている「小川家」。その奥さんの話が素晴らしかった、 『最近テレビや新聞が取材に来てもすっごい惨めでね、お年寄りだとかね、誰も歩いてない所のシャッター閉まってる所しか写さないのよテレビって。だから皆そういう風に思って来てても元気なのいっぱいいるんだよって、でも暗くしてもどうしよもないしここで生きていくんだったらね、明るく元気にやらないと・・・ね、頑張ります。』と非常に前向きな話しをしていて感動して見ました。 市の再建には10年以上かかると聞きますが、こういう人がいると未来は明るいなって思います、いい番組でした。_(._.)_

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2007年2月 5日 (月)

☆ペ、でんねん。

◆昨日は口内炎、今日はお腹が・・・一日中横になってました。 脱力状態で、録画してあった番組、NHKの「ちゅらさん4」前・後編、「スロースターター第2回目」、教育テレビ「新・日曜美術館」を見る。

◆「ちゅらさん4」は明るくアットホームなところが良かった。気持ちが上向きになるね、こういうのって。 

◆ 「スロースターター」に萩原聖人が出演している。舞台は神戸で、「ニート35歳」の役どころ、なんか今のおじさんと共通点があるような・・・神戸の街も懐かしかった。 セリフは全部関西弁、そしてふと、この人「冬のソナタ」のペ・ヨンジュンの吹替えをしていたことを思い出す。 目をつぶって聞いてると、ヨン様が関西弁しゃべってるみたいで可笑しくって一人笑ってました。!(^^)!

◆「新・日曜美術館/永別の自画像~日本画家・三橋節子~」を見る。 ガンにおかされ、利き腕の右手を切断し、術後すぐ左手で日本画を描きだし、二人の幼子を残し死ななければならなかった二年の間に数々の傑作を残し35歳で逝った三橋節子を紹介。 死と向き合って絵を描くそのつらさ、幼い子供を残していくつらさなど分かるはずもないが、もうこういう生き様を見てしまうと感動しかない。 こういう番組を涙ながらに見たことはなかった、そして何もかも大きく包み込んでくれた日本画家のご主人「鈴木靖将」氏も素晴らしい人であったことが幸せであったと思う、とても良い番組だった。  余談になるがずい分前だと思うが、札幌で氏の個展があって話をしたことを思いだしたが万葉時代をテーマにした絵を描いていたのを覚えている。    三橋節子(1939~1975 享年35歳) 三橋節子美術館(滋賀県大津市)

◆札幌の全国的に有名なジンギスカン屋「だ○ま」が脱税して、それが北朝鮮に流れた疑いがあるとして捜査されている。 ん~身近にこういう風な事件が起きると、漠然と「うかうか」してられないなぁという気分に。

◆明日から第58回「さっぽろ雪まつり」、今年は暖冬で”雪が無い”とか”雨が降ったり”といろいろあったが何とか開幕までこぎつけたようでよかった。 

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2006年11月 5日 (日)

☆馴染みやすく溶け込みやすい・・・。

◆今日も当別町の「ふくろう展」へちょっとだけの"つもり"で手伝いに行きました。すぐ帰ろうとしましたが、引き止められて最後までいてしまいました。何故引き止められたのか・・・午前中に「提灯にふくろうの絵を描こう」というのに参加のお誘いがありました。当別町内の方の指導での催し、無料でした。水性ペイントを使い描きましたが、童心に戻って皆さん楽しそうでした。提灯は100円ショップの出来合い、描くだけです。おじさんの提灯、「評判は上々」でした。 お昼にはお弁当までいただいてしまいました・・・。そして午後からは「ふくろうあったかコンサート」と称し、アコーディオンとハーモニカによるコンサートがあり、懐かしい歌を歌いましょうということで20人ほどの人が参加、ほとんど「ずずっと大先輩の方々」ですんごい古い歌からちょっと前の歌まで皆で声たからかに歌いました。さすがに聞いたことのない歌は無理でしたがあっという間の2時間でした。 歌詞カードのないものもメロディーが流れると思い出すものらしくて、しっかり歌ってました。中には音大出の方もいてその方、独唱されました。ブラボー!! 終わってみると声が枯れそうだった。 皆さん楽しそうでした。 「ふくろう展」も今日で終了、片づけを手伝って最後までいましたが、すでに来年の話をされてましたが、「ふくろう展」も定着しつつあると言うことでしょう。 それにしてもおじさん、何年も前からの職員みたいにこの3日間、皆さんにすっかり溶け込んでしまい、当別町の住人のようでした。 何故か人に安心感を与えてしまうのタイプなのかも・・・。 来年もここへ来てしまいそう。(^^ゞ

◆朝早く着いたので、町内をブラブラ歩いてみたら、「ふくろう」が町内にいっぱい、まさに当別町は「ふくろう」の町を実感。

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2006年10月 3日 (火)

★展覧会「福岡幸一アンモナイト版画展」のご案内

◆今、江別市大麻の「ギャラリー カナリヤ」で<福岡幸一アンモナイト版画展>を開催中。 福岡さんは全道展の会員です。 アンモナイトの研究を続け、北海道新聞社から「アンモナイト」の本を出すほどですが、定価2万円、2000冊発行し完売したそうです。 アンモナイトのファンって結構いるんですね、三笠市の博物館でも「アンモナイト版画展」を開催し、高評を受けています。 北海道はアンモナイトの宝庫だそうですがアンモナイトの話になると熱く話してくれます。 興味のある方がおられたら、紹介してあげてください。 10月14日までです。基本的には日曜日はお休みですが、お電話でご確認ください。(TEL 011-387-0001)

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2006年7月30日 (日)

☆美瑛日記その2 <新星館>

須田剋太(画家)と島岡達三(陶芸)の美術館「新星館」を見る。今回で二度目の訪問となるが、三階が増築され十勝連峰が大ガラスの向こうにひろがり、イップクノ絵画という奴だ。美術館といってもここは古民家を移築したもの。須田剋太の絵に勝るとも劣らない骨太のつくりになっていて、見るものを圧倒する。 オーナーは大阪で「お好み焼き屋」を経営、司馬遼太郎との交友があり「街道を行く」の挿絵画家「須田剋太」とも親交を深め作品を譲りうけたことから「美術館」構想がうまれ、店の隣に「喫茶美術館」を開館した。そしていつの間にか膨大になったコレクションを展示する美術館を作りたいと全国探し回ったが、この「美瑛」の美しい景観が決めてとなり民家を移築し「新星館」を開設したそうだ。私としてもぜひ一度は見ていただきたい、そんな美術館である。 <注意>靴を脱いで上がるので、靴下の穴に注意!? (~o~)
入館料500円。 
美瑛町新星の丘 TEL 0166-95-2888 10:00~17:00

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2005年11月21日 (月)

★残り一週間。

◆今日も午後からギャラリーへ詰める。 結構お客さんがあり、応対する。知らない人でも絵の話しになると苦にはなりません。楽しいものです。 遠くは白石区からも来てくれたお客さんもいて感謝感謝。 絵の仲間三人も差し入れを持って来てくれ、しばし歓談。

明日もギャラリーに何時間かいる予定です~。

◆お客さんから「絵(花)」と「作家(コワモテ)」とイメージが合わないねと言われちゃったです。 そんな時は(よく言われるので)「ソウなんです、覆面作家で行きたいんですけどねぇ」って返すんですよ~。(笑)

◆今日の画像 「コスモス」F0号 です。

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2005年11月19日 (土)

★個展始まったよ。

月曜から始まった個展、仕事があって行けなかったけどやっと今日行けた。 芳名録を見たら知人が何人か来てくれていたのでうれしかった。 それに今日は悪天候の中、小樽からも友人ご夫婦が来てくれたし、絵の仲間も。 ちょっと街から外れたところにあるので、見に来てくれる人がどれくらいか心配だったけど、まずまずなのかな?  来週は仕事が入ってないので何度かギャラリーには行 けそう。

画像は日本画「ブルーポピー」F3号

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